夏もそろそろ終わりに近づいてきて少しづつ秋が近づいてきているの感じる今日この頃です^ ^

秋といえば、真っ先に思い浮かぶのは「食欲の秋」というワード。

 

読書の秋とか、運動の秋とかもありますが、僕は間違いなく「食欲の秋」が一番です(笑)

美味しい食べものがたくさん出回る秋ですが、さんまは秋の味覚の代名詞とも言えますね。

 

ということで今回は東京の目黒で開催される「さんま」のイベント「目黒さんま祭り」についてお届けしていきたいと思います。

目黒さんま祭りって?

目黒のさんま祭りは今年で22回目を迎える毎年恒例の大人気イベントです。

 

このさんま祭りが始まったのは、平成8年のこと。バブル期以降の経済成長によってビルが立ち並んで、昔ながらの人情や人との繋がりが薄れいく中で、もう一度昔ながらの暖かさを呼び戻そうという想いから始まったんだそうです。

 

こうしたイベントで、昔はあった人と人の繋がりをもう一度というのはほんと素晴らしいですよね^ ^

 

でも、「なぜ目黒でさんま祭り?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。海が近いわけでもないし、どういうわけでサンマなの?という疑問を持たれた方もいらっしゃるかもれませんね。

 

実は、目黒のさんま祭りの由来となっているのは、落語の「目黒のさんま」という話と深く関係しています。

ある大名(松平出羽守)が馬の早駆けに目黒へ行った時のこと、
空腹となり百姓家で焼きたてのサンマをわけてもらった。
屋敷に戻ったが脂が乗ったサンマの味が忘れられない。
しかし、屋敷の御膳にサンマが出る訳もなし。そこで親戚へ
食事のお呼ばれをしたので、ここぞとばかりにサンマを注文。
しかし、親戚の家来たちが体を気遣いサンマを脂を蒸して
抜いてしまった。ひと口食べたがおいしくも何ともない。
「このサンマはいずれより取り寄せた?」
「日本橋魚河岸にてございます」
「それはいかん。サンマは目黒に限る!」
出典元:目黒のさんま祭りHP

という、海がない目黒で美味しいさんまが採れると思っている、世間を知らないお殿様をちょっと皮肉った形で作られたお話ですね。

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目黒さんま祭り2017の日程

主    催:中目黒駅前商店街振興組合
日    時:9月10日(日)
時    間:午前10時〜午後2時
場    所:目黒駅駅前商店街
アクセス方法:JR・地下鉄 中目黒駅

イベントでは、岩手県の新鮮な「極上炭焼きさんま」をが7,000名に無料で振る舞われます。

また、主役となるさんまを引き立てるために、

・徳島県神山町の芳醇すだち10,000個
・栃木県高林の大根(おろし)500本
・和歌山県みなべ町の備長炭30ケース

などなどさんまの旨味を最大に引き出す素材のコラボレーションとなります!

 

また、イベントの由来となる、「目黒のさんま寄席」先着200名×4回公演も行われます。
会場:品川区上大崎特別養護老人ホーム
出演:三遊亭吉窓、パックンマックン、立川志らら 他

ほんと、さんま一色となる「目黒さんま祭り」、楽しみですね^ ^

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目黒さんま祭りの整理券配布や待ち時間は?

次はみんなが一番気になるポイント。「何時にけば無料でさんまを食べられるの?」というところですよね^ ^

当日配布される焼さんまは7,000匹。そしてさんま祭りの例年の来客数はというと、約30,000人

絶対的にさんまの数が足りませ〜ん!!

 

ということで確実に極上の焼きさんまをゲットするためには、どうすればいいんでしょうか?

答えは、「待つしかない」です。

 

実は目黒のサンマ祭りには「目黒のさんま祭り」と「目黒のSUNまつり」の2つがあるんです。このうち「目黒のSUNまつり」では当日整理券の配布ああるのですが、今回お届けしている「目黒のさんま祭り」では整理券の配布はありません。

 

なので、「目黒のさんま祭り」で焼きさんまをGETするには、「待つしかない」ということですf^_^;

 

 

当日は午前10時からの開催となり、毎年11時頃には無くなってしまうようです。

なので、少なくとも9時頃までには並んでおかないと厳しいということになりますね。

 

早い方は、6時頃から並んでいる方もいらっしゃるようですので、早すぎず・遅すぎずということを考えると、7〜8時頃に並んでおくとかなりの確率でゲットできるかもしれませんね^ ^

雨の場合は中止?それとも決行?

もう一つ気になるのが、雨の場合どうなるの?というところだと思います。

目黒のさんま祭りは雨天の場合、中止や延期となってしまうのでしょうか?

 

ということで、雨天の場合の実施の有無について調べてみました!

 

安心してください、決行しますよ!(笑)

ですが、あまりに荒れに荒れるという天候の場合は、事故や怪我なんかのもととなりますし、そもそも炭火が消えてしまうということもあることから、そんな時に限っては、「生さんま」の配布となるようです。

 

雨の場合でも決行されますので、後は行く人の気持ち次第というところですね^ ^

 


ですが、せっかく行くなら、秋晴れのもとでさんまを思いっきり楽しみたいですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか^ ^

さんま祭りの写真や動画をみているだけで、焼き秋刀魚のあの香ばしい匂いが漂ってくるような感じがします。

最近は気候の変動や環境の変化でさんまの水揚げ量の増減も大きく変わってきます。

これからも美味しいさんまを毎年楽しみたいですが、それと同時に地球の環境を壊さないように資源を守っていくということも大切なのかもしれませんね。

自然の恵みに感謝です!^ ^