7月2日(日)に東京の千駄ヶ谷で行われ「第30期竜王戦決勝トーナメント2回戦」

藤井聡太四段30連勝がついにストップがかかりました!連勝にストップをかけたのは佐々木勇気五段(22)でした。

 

ということで今回は、大注目の中で藤井四段の連勝をストップし佐々木勇気五段にフォーカスしてみたいと思います!

勢いのある藤井四段を破った勝因や決め手は何だったのか、また佐々木五段の勝率や戦績についても調べてみました^ ^

 

佐々木五段の勝因や決め手は?

佐々木五段が藤井四段を破った勝因はなんだったんでしょうか??また決め手はどんなものだったんでしょうか?

勢いが絶好調だった藤井四段の30連勝をストップした勝因が気になるところです。

 

佐々木五段が対局後に残したコメント、そこにヒントがあるようです。

「相手が強いことは実感していた。先手が取れたのが大きかった」
「対策はかなりしてきたので、努力が実ったのかなと思います」

とコメントしているように、勝因はやはり藤井四段の打ち手やクセを徹底的に分析したことにあったようです。

 

また、別のコメントでは、

「私たちの世代の意地を見せたかった」
「私たちの世代を乗り越えられてしまうと、私たちが波に飲み込まれてしまう感じがしたので。大きな波ですけど、まあ立ちはだかるというか、そういう感じで臨もうと思っていました」

 

 

とも今回の対局に対して並々ならぬ思いがあったことが伺えますよね^ ^技だけでなく気迫という点が強かったからこそプレッシャーの中でも実力を発揮することができたのかもしれませんね。

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佐々木勇気五段の勝率や戦績は?

次は、佐々木五段のこれまでの勝率について調べてみました。

年次別の勝率がこちら!

2017年:15勝10敗(60%)
2016年:45勝15敗(75%)
2015年:27勝18敗(60%)
2014年:27勝12敗(69%)
2013年:37勝14敗(73%)
2012年:29勝14敗(67%
2011年:17勝15敗(53%)
2010年:1勝0敗(100%)

と、昨年は過去最多の45勝を記録されています。勝負ごとですから、毎年勝率をあげていくということは極めて難しいことですが、勝率としてはずっと勝ち越しできているのがわかります。

 

この波に乗って佐々木五段は今回の対局で藤井四段に勝利したということになるのかもしれません。

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佐々木勇気五段の勝ち飯は何??

誰しもが経験があるように、何か勝負を挑む前に勢いをつけたり、験担ぎをするための食事をすることってありますよね。

 

藤井四段もこれまで中学生ながら29連勝という驚異的な強さを見せてきましたが、その度にその日食べた食事にも注目が集まっていましたよね^ ^そして今回の対局でも同じように、食事(勝ち飯)にも注目が集まりました。

 

ということで、次は少し焦点を変えて勝敗を左右した勝ち飯についてみてみたいと思います^ ^

藤藤井聡太四段の勝ち飯は?

藤井四段がこの日食べたのは、「大盛りの冷やし中華」。なんとも夏らしいメニューですし、大盛りってのが育ちざかりの中学生という感じですね^ ^

 

お腹いっぱいになったせいでしょうか、午後2時過ぎごろには大きなあくびをする場面も見られたようです。でもそこはやっぱり勢いのある藤井四段。夕食には「若鳥唐揚定食」を食べてエネルギーを再注入!

ですが、残念ながらそのエネルギーは今回、勝利には結びつかなかったようです。。

佐々木勇気五段の勝ち飯は?

それに対して、佐々木勇気五段がとった食事は「肉豆腐定食」だったそうです。しかもその定食に「お餅1個」をトッピングしたんだとか。

 

なんでも佐々木五段には日頃から「モチ入り定跡」というものがあるようで、今回もそれを採用した形となったようですね。そして対局の後半戦への腹ごしらえで佐々木五段が食べたのは「ミニとんかつ定食」!!

 

 

餅で粘って、カツで勝つ!って感じですかね(笑)

と、こうして見てみると佐々木五段の食事にも勝ちにこだわる姿勢が見て取れるような気がしますね^ ^

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まとめ

ということで今回は、藤井聡太四段の30連勝をストップをかけた佐々木五段の勝因や決め手についてみてきました。藤井聡太四段は今回残念ながら負けてしまい30連勝という快挙を成し遂げることはかないませんでしたが、中学生にして29連勝ということはとてつもなく大きな快挙であったと思います。

 

また、今回の対局で勝利を収めた佐々木五段が見せた「意地」という名の迫力みたいなものにもとっても感動しました^ ^

若い棋士の活躍でどんどん盛り上がりを見せる将棋界ですが、日本の国技として今後さらに盛り上がっていってくれることを期待したいと思います^ ^