皆さんは、腹壁破裂という病気をご存知でしでしたか?

恥ずかしながら、私はこの病気のことを知りませんでした。

この病気を知るきっかけになったのは、「ザ!世界仰天ニュース」というテレビ番組でした。

 

私自身は医学的な知識も何もありませんが、自分の子供がなってしまう可能性も無きにしもあらずということで、すごく気になりました。

なので、今回はこの腹壁破裂という病気について調べてみましたので、ご参考にしていただける部分があれば幸いです。

 

腹壁破裂とはどんな病気?

まずは、この腹壁破裂がどんな病気なのか調べてみました。

 

腹壁破裂を簡単に説明すると、「赤ちゃんのお腹(腹壁)に穴が空いており、内臓が外に飛び出た状態で生まれる病気」です。本来、お腹の中にあるべき内臓が、飛び出してしまっているという状態だそうです。

 

この度合いは、その子によって様々だそうですが、症状がひどい場合は、心臓や腎臓などもお腹の外に出ることもあるんだそうです。

 

腹壁破裂で生まれた赤ちゃんは、生まれてすぐに緊急手術をで飛び出た内臓をお腹の中に戻すか、人工膜と呼ばれるもので覆わなければ、そのまま命を落としてしまうと言われています。

 

この腹壁破裂は確率でいうと、2万人に1人というようなとても珍しい病気なんだそうです。

 

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腹壁破裂が赤ちゃんに起こる理由や原因は?

腹壁破裂が起こる明確な理由は今のところはっきりと分かっていないというのが現状のようです。

しかし、

 

・母親の栄養不足

・薬物やアルコールなどの刺激物

・母親の精神的なものによる心疾患

 

など、母体の健康状態が関わっているという説もあるようです。

この腹壁破裂という病気は「未熟児」に多くみられる傾向なのだそうです。

 

一つ言えるのは、赤ちゃんはお母さんの体内から生まれてくるものです。お母さんの健康と胎児に及ぼす何らかの影響はいうまでもないことですよね。

 

「お母さんの健康」「子供の健康」 といっても過言ではないということです。

 

生活リズムや生活習慣、そして食生活の変化が大きい現代社会では健康体でいるという当たり前のことが一番難しいことなのかもしれません。

これからお母さんになる方や、周りに赤ちゃんができるという方はこうした病気の危険性や可能性をあらかじめ知っておくこと、そして健康という当たり前をもう一度見直すことが大切なのかもしれませんね。

 

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生存率や後遺症、合併症の心配は?

もし万が一子供が腹壁破裂になってしまったら…

本当に心配になりますよね。

腹壁破裂で生まれた赤ちゃんの生存率は?

腹壁破裂で生まれた子の生存率などについて調べてみました。大変まれな病気のため正確な生存率などはあまりないようですが、現代の医療はとても進歩しているようであり、昔と比べれば格段に生存率も上がっているそうです。

 

特に近年では超音波の技術がとても進歩していることから、腹壁破裂の場合でも事前にその事実を確認できるようです。そして手術の準備をした上で出産することができるため、すぐに赤ちゃんの手術に移れる体制がとれるためその生存率も向上しているそうです。

後遺症や合併症の心配は?

もう一つ気になることがありますよね、

それが、合併症や後遺症のこと。

 

この腹壁破裂に関しては、合併する重大な異常は比較的少ないんだそうです。(まれに腸閉塞などを合併することなどもあるようですが)

また、染色体異常の病気ではないため、新生児期を乗り切るとれば、合併症がないと手術によってほとんど正常になるんだそうですよ。

 

 

いろいろ調べてみると、腹壁破裂で生まれた子供さんが、こんなに元気に育ったよ。という投稿がツイートされていたのを見つけましたよ。

 

みんな元気にすくすくと育って本当に良かったです!

小さな子供の笑顔を見ると、なんだか元気をもらえますよね。

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まとめ

・腹壁破裂は2万〜3万人に1人というとてもまれな確率の病気

・はっきりとした原因は現時点では不明

・母親の「栄養不足」、「薬物やアルコール」、「精神的な心疾患」なども影響している可能性も。

・未熟児に多い傾向

・現代の医学も進歩し、生存率も向上している。

・染色体異常でないため、手術によってほどんど正常に育つことができる。

 

などなど、今回は腹壁破裂という病気について調べてみました。

なにはともあれ、赤ちゃんにはお母さんの健康状態がダイレクトに影響するので、出産を控えている方などは特に健康面に気をつけることが大切ですね。