2017年3月29日(水) 21時00分~からの「世界仰天ニュース」でアメリカのトップモデルを襲った突然死について取り上げられます。

番組欄には「治らない首の痛み・・・原因は一体なに?」というサブタイトルとなっています。首に痛みを抱えている方も多いと思いますが、首の痛みと死がどんな関係があったのでしょう。

アメリカのトップモデルが、撮影で首を少し痛めた。
ある首の施術を数日間にわたって受けると、なんと手が震え、
言葉を発することができなくなり…わずかな期間で死亡。一体何が?

誰にでも起こり得ることだと思ったので、今回はこの件について調べてみました。

モデルはケイティ・メイ

今回の世界仰天ニュースで取り上げられたのは、アメリカで人気だったケイティ・メイさん。

ケイティー・メイさんはアメリカで人気の雑誌「PLAY BOY」の専属セクシー・モデル”プレイメイト”として特に若者からは絶大な人気だったそうです。

そんなトップモデルが34歳という若さで急死し、大きな話題になりました。彼女はなぜ34歳という若さで急死という悲しい出来事に見舞われなければならなかったのでしょうか?

彼女が死亡した原因は、誰でもその可能性があるあることでした。

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原因は脳卒中だった?

ケイティさんは撮影中に首をひねってしまったことから、その痛みに悩まされていたようです。

彼女は自身のSNSで「(首が)すっごく痛い!他に家でできる治療法を知らない?」

「でも今朝、知り合いのカイロプラクターさんに調整してもらった、本当に痛かったわ」

というツイートがされたようであり、ファンに対しても首が痛かったことを語っています。

その首の痛みをなんとかとり去ろうとケイティさんが選んだ治療法がカイロプラティックだったようです。

 

ケイティさんが、首の痛みをツイートしたのは1月30日だったそうですが、2月1日に容態が急変し病院に搬送されたということです。そしてそのまま意識が戻らず、2月4日には帰らぬ人となりました。

首を痛めてからわずか、5日後のことだったようです。

 

ケイティさんが命を落とした直接的な原因はカイロプラティックそのものではなく、首の頚動脈が閉塞されたことによる脳卒中だったようです。死因の調査の結果、カイロプラクティックにより首の椎骨動脈を損傷したためと診断されたということです。

 

ケイティさんは、カイロプラクティックで首をひねられた際に、左側の椎骨動脈が損傷されその結果、脳に血液が送られなくなり、脳卒中を引き起こしてしまった。というのが原因でした。

アメリカではカイロプラクティックは国家資格が必要な専門職とされています。

ケイティさんも、きちんと資格を持ったプロのカイロプラクターに施術してしまったはずです。

しかし、それにも関わらず帰らぬ人となってしまいました。

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一人娘ミアちゃんのために

思わぬことで悲しい結末を迎えてしまったケイティさんですが、彼女にはミアちゃんという一人娘がいました。

ケイティさんはシングルマザーであったため、娘を一人残してこの世を去ることとなってしまったのです。

残された娘のミアちゃんのために、遺族はクラウドファウンディングにより基金を設立し、これまでに3万ドル超(約300万円)の支援が寄せられたそうです。

 

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カイロプラティックは危険?

アメリカではカイロプラティックを行うのは、国家資格を持った人間でなければなりません。しかし国家資格を持っている施術師が行なったにもかかわらずこうしたことが起こってしまったというのは、アメリカの中でも大きな話題となったようです。

 

日本ではどうかというと、カイロプラティックを施術するのは国家資格を持っていなくてもできるようになっています。カイロプラティックの各団体が自主規制をおこなっているだけというのが現状のようです。

 

WFCという世界カイロプラクティック連合に所属している日本カイロプラクターズ協会が認めているカイロプラクターは600人程度しかいないにもかかわらず、カイロプラクティックを名乗って施術している人は数万人いるとも言われているようです。

 

そのため、カイロプラティックを受ける際は、本当に信用のある確かな施術所を選ぶことが自分の身を守るということにつながるということですね。

日々の生活の中にも危険は潜んでる?

私もよくやってしまうのですが、首や方が凝った時、首を曲げてボキッと音を鳴らす人は結構いますよね。

音を鳴らした時はすっきりしたような感じになるのですが、実はこの時にでる音は、首の中にある関節内の圧力が低下し滑液が気化、気泡が破裂した音なんだそうです!

 

これによって悪い時には脳卒中や脳梗塞、くも膜下出血など思ってもみない危険を引き起こしてしまうこともあるそうです。

こうした危険があるということを認識し、自分ができる範囲の心がけも必要かもしれませんね。