突然やってくるズキズキとした頭の痛み、本当に辛いですよね。偏頭痛に悩まれている方も多いのではないでしょうか?

「この痛みから今すぐ解放された〜いっ!!。」というときっていうことってありますよね。

この偏頭痛にはときどき起こる「反復性緊張型頭痛」と、毎日のように頭痛が続く「慢性緊張型頭痛」の2タイプがあります。

私の場合は、慢性緊張型だったため、毎日本当にしんどかったです。

「なんで今?」ってときに急に出てくし、一度始まると「もうそこから逃げ出したくなる」ほど痛む時があるんですよね。

そこで、今日は偏頭痛に悩まされていた私が実践した緊張型偏頭痛の解消法をご紹介したいと思います。

 

緊張型偏頭痛の原因は?

身体的ストレス

例えば、

・上半身を前かがみにて長時間のパソコン作業

・うつむきや猫背など首に負担がかかる姿勢

・枕の高さが合っていない

など、身体的なストレスが原因の場合、筋肉内の血流が低下することで老廃物が溜まります。

それが周辺の神経を刺激し、締め付けられるような痛みが起きるんです。

精神的ストレス

例えば、

・上司に怒られた

・仕事がうまくいっていない

・家庭やお金の問題で頭がいっぱい

など、筋肉の緊張がなくても精神的なことが原因で頭痛を引き起こすこともあります。

神経の緊張が毎日のように続くと、ストレスによる自立神経の乱れから、筋肉が緊張していなくても頭痛が起こるんです。

 

私の場合、

身体的ストレス→同じ姿勢で長時間のパソコン作業による背中や肩、首の慢性的な凝りや眼精疲労

精神的ストレス→上司からのプレッシャーや小言など

両方のストレスが重なっていたように思います。特に精神的ストレスが大きかったと思います。

上司が本当にストレスだったため、何も言われていなくても顔を見ただけで偏頭痛が出ることしょっちゅうでした。

「人間の体って自分が思っているより正直だな。」って思いました(笑)。

 

私が実践した偏頭痛の5つの解消法

その1:湯船に浸かってマッサージ

シャワーだけで済ますという方も多いと思いますが、血行をよくして体の筋肉をほぐすためにはあったかいお湯にゆっくり浸かることが大切です。

入浴しているときに首筋や方背中をマッサージしてやると、凝り固まった筋肉がほぐれやすいですね。

湯船の中で背中の姿勢を伸ばすように座り、両手で後頭部を抱えうつむく様にゆっくりと下を向きに押してやります。

こうすることで首筋の筋肉と筋がかなり伸びてほぐれます。

さらにお風呂上がりに首や方、背中だけではなく全身のストレッチをすることで、老廃物を流してくれるのでオススメです。

※偏頭痛が出ているときは血流を良くするとかえって症状を悪化させることもあるのでは長時間の入浴は避けた方がいいです。

その2:ゴルフボールマッサージ

マッサージにも頻繁に行っていました。マッサージしてもらっているときはすごく気持ちいいんですが、2日くらい経つとまたすぐ凝りが出てくるんです。そしたらまたすぐにマッサージに行ったりと、マッサージ代だけでもバカにならないくらい行ってました(笑)。

そこで何かいい方法はないかと試したのがこの方法でした。

畳や布団の上にゴルフボールをおき、その上に仰向けに寝転がって、凝りが気になるところや、ツボをコロコロとマッサージするという方法です。

筋肉は「首と肩」、「肩と背中」など繋がっていますから、首・肩・背中など満遍なく広範囲でほぐしてやることがポイントです。

これなら、布団に入ってでもできますし、とっても簡単です。何よりもそのまま寝れるというのがいいですね(笑)。

これもかなり効きます!

ゴルフボールは硬いので、少し痛いという方は、練習用の硬いスポンジでできたボールなんかも売ってますので、こちらを使ってみるといいかもしれません。

その3:眼精疲労を解消

眼精疲労からも偏頭痛が出てくることもあります。目の周りの筋肉が緊張し、それが慢性化すると頭の筋肉も緊張・収縮してしまいます。

それによって血流が悪くなり、血管内が酸素不足になると同時に老廃物が発生し、神経を刺激したり頭が締め付けられる様な頭痛が起こってしまいます。

・パソコンやスマホの画面を見過ぎない。

・首や肩を回したり、ストレッチをする。

・目の周りを優しくマッサージする

など、眼精疲労が蓄積しない様に心がけてみてください。

 

私が実践したのは、

寝る30分くらい前に、目の周りをマッサージします。

そしてビタミン入りの目薬を挿したあと、15分くらいしてからホットアイマスクをして寝る様にしていました。

次の日朝起きた時に、本当に違いが出ます。

起きた時、目がすっきりしますし、眼球がかなり動きやすくなってるのを実感できると思います。

その4:仕事の合間にリフレッシュ

仕事の休憩時間などを利用して軽くストレッチや肩回しなどに心がけます。

また、長時間のパソコン作業の時は定期的にビタミンの入った目薬をさしたりするのも有効です。

疲労を分散させ、できるだけ疲労を蓄積しない様に心がけることが大切です。

その5:気持ちの持ち様

偏頭痛は精神的なストレスの影響もかなり大きいと思います。

私の場合、上司が「ガミガミ」言うのを結構まともに受け止める癖があっったので、これがかなりのストレスだったんです。

なので、上司の顔を見ただけで偏頭痛が出てました(笑)。

それで、偏頭痛の原因はストレスということに気づいたので、できるだけ細かいことを気にしない。とか、プラス思考で捉えるということを心がけました。

上司にいきなり怒鳴られても、「あっ、はいはい、またいつものやつね」と思う様にしたり、自分の中でできるだけ物事をおもく受け止め過ぎないことを心がけてました。

これも結構有効ですよ。精神的な部分も訓練次第でかなり変わると思います(笑)。

 

まとめ

緊張型偏頭痛は身体的な緊張と精神的な緊張の両方から出てきます。

特にストレス社会の現代では、体の緊張をほぐすことも大切ですが、精神的な緊張をほぐしてやることが特に重要です。

薬に頼らず改善するには少々時間もかかりますが、諦めずに少しずつ改善していくことを心がけてみてください。