スーパーでみかんを買うとき、「いっぱいあるけど、どれがおいしいの?」
って迷うことってありませんか?

できるなら、おいしいみかんを買いたいですよね。

 

でもいざおいしいみかんを見分けるとなったら、何を見ればいいの分からなかったりしますよね。

実は、私の実家はみかん農家なので、小さい頃からみかんの収穫を手伝ったりとみかんと戯れる機会が多かったです。

なので、お腹が減ったときは、みかんを木から採っては食べ、採っては食べの繰り返し(笑)。

おかげさま? で、今ではおいしいみかんは手に取らなくても見た目だけでわかっちゃいます(笑)。

 

そこで今日は、おいしいみかんの見分け方を伝授させて頂きたいと思います。

おいしいみかんの選び方

その1:色が濃くて、小さいみかん

おいしいみかんを見分けるのに、一番分かりやすのが「色と大きさ」で見分けることなんです。

1つ目のポイントは、

「紅(オレンジ色)が濃い」ということ。

紅が濃いというのは、みかんのオレンジ色の色素である、「カロテノイド」という成分が多く含まれている証拠なんです。

このカロテノイドは成熟度が上がると、濃くなっていくものなので、「紅が濃い=実が熟している」。
ということが分かるんです。

 

2つめのポイントは、

「大きさ」です。

みかんは大きくなればなるほど、含まれる水分の量が多くなります。

逆に小さければ小さいほど、味の濃い甘いみかんになるんです。

スーパーなんかで買われる場合は、Mサイズより小さいもの(M・S・2Sサイズ)がおすすめです。
見た目は小さくても味がぎゅ〜っと詰まってます。

その2:ヘタの部分を見る

1つめのポイントは、

みかんのヘタの部分の「枝(切り口)が細いもの」を選ぶということです。

みかんの成長には2つの成長の仕方があるんです。

一つは栄養成長、そしてもう一つが生殖成長。

なんか生物の授業みたいでちょっと難しいような感じがしますが…

おいしいみかんのためにちょっとだけ我慢して聞いてくださいね。(笑)

分かりやすくいうと、

栄養成長は、みかんの樹自身が大きくなるための成長。

生殖成長は、果実を実らせて果実を地面に落とし、種を地面に撒くめの成長なんです。

そして、その生殖成長が進んだみかんほど、枝の部分が細くなるんです。

 

2つめのポイントは、

「ヘタの色が黄色い」ものを選ぶ。ということです。

ヘタの色も果実と同じように、成熟が進むと少しずつ黄色くなっていきます。

なので、ヘタの部分が少し黄色くなっているようであれ、十分に熟しているみかんです。

 

スペシャルポイント、

たまに、スーパーなんかに行くと、ヘタが黒くなっているものを見かけたりします。

これは古くなっていて、鮮度がかなり落ちている証拠なので要注意です。

その3:皮が薄く、表面がツルッとしたみかん

1つめのポイントは、

「みかんの皮が薄い」ということです。

皮が薄いのは、 みかんの成長期に雨が少なく、水分の含有量が少ない証拠です。

皮が厚ければ、成長期に雨などをしっかりと吸収している証拠なので、実の部分にも多く水分が含まれ、味も薄いということもあります。

なので、皮は薄いものを選ぶのがおすすめです。

 

2つめのポイントは、

みかんの「表面がツルッとしている」ということです。

みかんの表面って小さいツブツブがあるんですけど、これ「油胞(ゆほう)」っていいます。

この油胞が小さいほどみかんが成長する中で細かく細胞分裂した証なんです。

なのでこのツブツブが小さいみかんほど、しっかりと成長したみかんと言えるんです。

ツブツブが小さいほどきめ細やかになるので、表面がツルッとして光沢感のあるみかんになるんです。

その4:お尻がデコボコしたみかん

よく見てみるとたまに、みかんの下(お尻)がたまにデコボコになってるみかんがあります。

実はこれ、夏の時期に雨が少なく、皮の成長が十分に進まなかった果実なんです。

こういったみかんは、皮が薄く仕上がっていて、糖度も高いです。

このポイントで選んだみかんはかなりの高確率で当たりなので、絶対におすすめのポイントです。

 

番外編:傷がある。でもそんなの関係ねえ〜!!

表面の傷と中身の味は関係ありません

大切なのは見た目の綺麗さだけが全てじゃないんです!!

表面に傷が入っていても、中身はとってもいいんです!!

まとめ

今日はおいしいみかんの選びかたについて、ご紹介させて頂きました。

選び方のポイントをしっかりと見て買うことで、かなりの確率で甘くておいしいみかん選べるはずです。

ぜひ皆さんもみかんマスターになっておいしいみかんに出会ってください!!!。