引越しや部屋の整理、宅配便に荷物を届けるときなどなど、

日々の生活の中で、持ちたくないけど重い荷物を持たないといけないときっってありますよね?

その度に「もっと楽に持てたらいいのになあ。」なんて思うこともあると思います。

そこで今日は私が大学生時代にアルバイトをしていた引っ越し屋さんから教えてもらった、重い荷物を楽に持つ方法をご紹介させて頂きたいと思います。

 

「よーしやってやる!」と意気込んで現場に行ったときのこと、

そこに待っていたのは今までに見たことのない量のダンボールの山。

「とりあえずこのダンボールをあっちに運んで!」と言われ、ダンボールを持った瞬間、

「うっ、重い…」
力と体力には自信があったはずが、すぐにへたっちゃいました。(笑)

でも、プロの人達を見ていると、その荷物を何とも軽々と持って次々と運び出していくんです。

「なんでこんなに簡単に運べるんだろう。」と聞いてみたところ、こんな裏技を教えてくれました。

 

引越し屋さん直伝!「重い荷物をラクに持つ裏技」

秘伝その①:手の置き場所!

ダンボールなどの荷物を持つ時のポイントに

重い荷物を持つ場合は時、

①右手はダンボール右上の奥の角に

②左手はダンボール左下の角に置きます。

こうすることで、対角線上で荷物の重心を支えることができ、箱と体が密着することで運びやすくなります。

※段ボールを2段に重ねて運ぶ時はこの持ち方は向いてないと思います。

 

秘伝その②:ダンボール2つ重ねるときは、「軽い箱が下、重い箱を上」にする!

たくさんの数のダンボールを運ぶとき、「できればなん往復もしたくない。」「一気に2つ運びたい。」

って思うことありますよね。

そんなときに役立つのがえるこの裏技です。

方法は簡単!

ダンボールを2段に積むとき、「軽い箱を下、重い箱を上」にするだけなんです。

軽いダンボールを下にすることで、荷物の重心が少し上に上がり、軽く感じるというわけです。

これはかなり効果的なので、試す価値はあると思います。

 

秘伝その③:腕の力に頼らない!

重いものを運ぶ時はどうしても腕の力に頼りがちになります。

でもそうすると腕への負担がかかり、力が長持ちしないんです。

そんな時に役立つのが、腕の力に頼らず体全体で支えるということです。

荷物を抱えた時、腕の力だけで持とうとすると、必然的に体の重心が前に傾いてしまいます。

そのため、腕だけではなく、腰や背中にも負担がかかってしまいます。

そんな時は上半身を少し後ろに傾けて荷物の重さを上半身に分散させるんです。

荷物を体に密着させ、腰から上で支えるようなイメージで持ってみてください。

かなり楽に持つことができますよ。

 

番外編:重い荷物を作らない!

引越し屋さんが荷物を運ぶときに気を付けている基本的なこと、

それは、そもそも重い荷物を作らないとうことです。

どういうことかというと、

大きい箱には軽いもの入れ、小さい箱には重いものを入れるということです。

当たり前のような話ですが、大きい箱に重たい荷物を入れてしまうと、とてつもなく重い荷物になっちゃいますよね。

なので、引っ越し屋さんは荷造りをするとき、大きな箱にはできるだけ軽いものを入れ、

小さな箱には本のような重くなる荷物を入れるようにしていたんですね。
引越し屋さんは、荷造りの段階から運ぶ時のことを考えて、荷物を作っていたんです。

これなら、2つ重ねる裏技も組み合わせて一気に運ぶことできますね。

さいごに

今日は重い荷物を運ぶ時に使える裏技をご紹介させて頂きました。

引越しや新生活で荷物を運ぶ機会がでてきそうな方はぜひ試してみてください。

とは言っても、無茶は怪我や事故の元になる可能性もありますので、くれぐれも無理をされないようにしてくださいね。